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のほダメ辞典>バナー オリジナルバナー作成経過(初代) バナー画像更新についての検討経過 バナー画像更新についての検討経過(2回目) 歴代バナー画像 バナー猫の愛称 のほダメ板のトップ画面で表示される、猫の画像のこと。 オリジナルバナー作成経過(初代) 初代バナー画像はこちら。2001年7月にみw@さんにより作成された、のほダメ板オリジナルの画像。 オリジナルバナー検討の際に別案として「煽りはなしよ」バージョンも作られている(が、採用はされなかった)。 【参照スレッド】 のほほんダメ板・オリジナルロゴ作成委員会 http //ebi.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/992505028/ 上に戻る バナー画像更新についての検討経過 のほダメ板の鯖がebiからcaramelに移転した際、url変更に合わせてバナーの変更について議論があった。 その結果、urlを変更したこのバナーが最多得票(10票)となり、は~ウサウサ♪さんにより後日2ch管理側に申請された。 しかし、画像管理人であるみw@さんと連絡が取れず、再申請もされなかったため、更新は行われていない。 【参照スレッド】 ★ 雑談スレ 第3回 のほほん 限界と可能性 ★ http //caramel.2ch.net/nohodame/kako/1005/10056/1005632590.html 上に戻る バナー画像更新についての検討経過(2回目) 2009年10月下旬、バナーが表示されなくなった。 このため、元画像でのバナー復活を目指すも、バナー画像が25KB以上であるため新たな保存場所の確保が必要であった。 その後、この画像を25KBにおさめる新画像が提案された。しかし、バナーに記載されているURLがebi鯖のままであるのでこの機会に直そう、せっかくなのでこれとは別の画像の提案も求めようという意見が出され、板上での新バナー及び保存場所について提案、投票の流れとなった。 投票の結果、現在のバナー画像が、最多得票(9票)となった。その後、大王さんにより2ch運営側に申請され、承認された。 【参照スレッド】 のほダメ自治スレ2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1240632685/l50 上に戻る 歴代バナー画像 歴代ののほダメ板のバナー画像及び提案されたものの採用されなかったバナー画像が、大王さんにより保存されている。 【参照】http //nohodame.org/banner.html 上に戻る バナー猫の愛称 バナーの猫の名前について提案するスレがあったが、特に決定はされていない。 このwiki中にある「何でも投票所(仮)」で、この猫の名前について投票することができる。 【参照スレッド】 ↑一番上のネコの名前↑ http //human.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1035708563/l50 上に戻る 【登録タグ】 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 のほダメ辞典 名前 コメント
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ソロトライアル-機動戦士ガンダムUC 可能性の獣 ミッション開始時 バナージ「みんな勝手だな・・・」 ギラ・ズール登場 バナージ「やりますよ!ここを乗り切ってみせればいいんでしょ!?」 ギラ・ドーガ登場 バナージ「落ち着けよ、バナージ。覚えてないけど、訓練は受けているはずなんだ。あの人から」 マリーダ登場 バナージ「四枚羽!?マリーダさんか! マリーダさん!止めてくれ!そういうつもりは無い!」 マリーダ「お前は姫様を助けるために行動を起こした・・・だからそれに見合った待遇を受けている。もう状況の一部というわけだ」 バナージ「そんなの、一方的過ぎますよ! マリーダさん、貴方たちは直線的すぎるんだ。だからオードリーもいられなくなったんだ。そういう人たちに、箱もオードリーも渡せない」 マリーダ「それはお前の理屈だ。」 バナージ「この分からず屋!」
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305 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 10 52 55 ID ??? マイ 「よし、完成だ」 キラ 「久々にいい仕事したね」 バナージ「? 朝から二人して何作ってたんだ?」 キラ 「ああ、バナージ。丁度いいところに来てくれたね」 マイ 「これを見てくれ。ヨーツンヘイム社で企画中の新製品の試作品さ」 バナージ「これって……自転車? これのどこが新製品なんだよ」 マイ 「よくぞ聞いてくれたね。実はこれは、フレームの構造材全てに サイコフレームを使った、フルサイコフレーム・シティサイクルなんだ」 キラ 「僕さ、前々から自転車のペダルを漕ぐのが億劫だと感じててね。 頭で考えるだけで移動出来たらどんなに楽かと思ってたんだけど、 バナージのユニコーンみたいにサイコフレームで作ればいいと思い立ったんだ」 マイ 「小型化した簡易サイコミュを搭載していて、意識だけでギアが回る。 剛性も確保したしパワーロスも少ないから快適に走れるはずだ」 バナージ「なんという技術の無駄遣い……」 キラ 「で、たまたまそこを通りがかったバナージがモニター第一号だよ。 さあ乗った乗った」 バナージ「嫌だよ! なんでそんな胡散臭いものに乗らなきゃいけないんだよ!」 マイ 「なにしろユニコーンのパイロットでニュータイプだから、慣れてるだろう?」 バナージ「だから乗らないよ! どうせ空中分解オチだってわかってるんだから!」 キラ 「大丈夫だって。空中分解だけはしないように強度計算したから」 マイ 「モーターのバッテリーも十分だし、整備も万全だよ」 バナージ「……まあ、マイ兄さんがそこまで言うなら……」 その後、フレームから血のように赤い光を放ちながら夜道を暴走する 謎の自転車の噂が日登市の七不思議に加わったとか加わらなかったとか
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信じるモノ 放送が終わり、道路を駆ける一台のバイクが居た。 カブトエクステンダーに跨る葦原涼だった。 フルフェイスのヘルメットをかぶり赤と白のライダーグローブをはめている。 (あすか…) この眼で死を確認した命の恩人である女性。 その名が放送で告げられた。 更に本郷という2つの同じ名前…。 自分と拳を交えた男がどちらの本郷だったかはわからないが、彼もまた命を終えたということだろう。 あの戦いが死に至らしめたとは思えない。おそらくはその後で事が起こったのだろう。 (もしかすると四号か…) 仲間と共にあすかを殺した第四号、人類のために戦ったはずの者、それが実は戦闘狂だという事実を見出した。ならば本郷も四号の手にかかった可能性も考えられる。 未確認生命体第四号…見つけ次第問いただすか、この手で葬るか…。 今は唯、“一発殴りたい”という感情だけが渦巻いていた。 そうして悲しみの思いを胸にバイクを走らせる葦原。 すると前方に巨大な施設が見えてきた。 『動物園』と書かれた看板を眼にしながら静かにバイクを止める。 フルフェイスのヘルメットを脱ぎ、入り口から園全体を見渡す。 どうやら動物は一匹もおらず、何も捕らえていない檻だけが置かれていた。 と、その時入り口付近のベンチに座り込む1人の青年を見つけた。 気になった葦原はヘルメットをハンドルに預けエンジンを切ると、警戒の眼差しで青年へと歩み寄った。 ※※※ 「おい 大丈夫か?」 葦原は座ったまま俯く青年の肩に手を当てて声を掛けた。 しかし青年は気付かないのか、何かをうわ言の様に呟いている。 「海堂…なんで君が…」 生気を失ったような眼で俯いたまま呟く青年、木場勇治は絶望していた。 同じオルフェノクであり、友であった海堂が死んだ。 共に暮らし共に戦い続けてきた仲だった。 偶然にもオルフェノクになったとはいえその運命に流されずに生きていた。 彼は『正しく』生きていたはずだった。それなのに…死んだ。 正しく生きる者が死に、戦いに乗るような悪しき者が生き残っている。 唯の弱肉強食と言えばそれまでだが。それだけで言い切れないものも感じる。 正しいから死んだのか? 生き残った方は悪なのか? そらなら生き残っている自分は…。 (教えてくれ海堂…) 赤い化け物との戦いでファイズギアを預け戦闘を任せてきた。 あの時自分が残っていれば良かったのだろうか。 しかしあの時は、ああするのが最善だった。 まさかあの怪物にやられたのだろうか…だとすれば戦わせずに一緒に逃げれば良かった。 戦わせた事によって命を落としたのならば、彼の殺したのは自分だ。 やはり自分は…オルフェノクは悪なのか…。 そして木場の脳裏に2人の人間が思い浮かぶ。 桜井侑斗と香川という人物。 桜井侑斗は自分を「化物」と呼び罵った。それが彼の人間としての本心であったのだろう。 所詮は彼らにとっては化物という認識にしかない、人よりも下の存在と考えているのだろう。 そして香川。 彼は人間でありながら殺し合いに乗っていた。持っていたライフルに発砲した跡が残っていたのが証拠だ。それに桜井郁斗をも狙っていた。 それを防ぐために香川を追い払ったのに、桜井には罵られた。 なんとも言いがたい心情である。 今回の放送で香川の名が呼ばれなかったのは、幸か不幸かわからない。 言えるのは、海堂の名を呼ばれたのは不幸だと言うことだけだった。 ※ ※※ 「おい!!」 「え…?」 そこへ、葦原の大きな声が響いた。 考え込んでいて気がつかなかった木場もやっと顔を上げた。 「………知った名前が呼ばれたのか?」 葦原は木場の呟きと表情から、ある程度のことは察知した。 おそらく知り合いが死んだことに落胆しているのだろうと。 「…海堂…大事な仲間でした…」 一度は葦原を見た木場の瞳は、空ろな目をして再び地面へと視線を移した。 するとそれを見た葦原は少しだけ沈黙して、無言のまま木場の横へと腰掛けた。 「俺は葦原涼…あんたは?」 沈みきった表情の木場に問いかける葦原。 「木場…勇治…」 そうして木場は小さな声で名乗った。 「木場か…あんたは戦いに乗っているのか?」 「…そんなこと…!…俺は戦いを止めたいと思ってる!」 葦原の突然の問に声を荒げて反論する木場。 「…だったらなぜ、こんな所でいじけている?」 「いじけているわけじゃ…唯、わからなくなったんだ…人間を信じていいのか…」 その応えに葦原は一度大きく瞬きをするとスクッと立ち上がり、木場の正面へと回った。 「………俺を信用できると思うか?」 葦原は自分の顔が見えるように立って問いかける。 それに眉をしかめながら無言で見つめる木場。 「…人であれ、なんであれ完全に信用できる奴なんて居ない」 何かを思い返しながら葦原は言葉を続ける。 「俺も信じ続けて何度も失い、裏切られてきた…」 悲しみ暮れた瞳が木場に何かを訴えかけているようだった。 「…それなら何を信じれば…?誰を信じれば…」 「自分だ」 動揺したような声で言う木場に葦原は一言で返した。 「…自分?でもそれは人間を信じるのと同じじゃ……」 「…………そう、思うか?」 木場の言葉に静かに応えた葦原は、おもむろに手にはめたグローブを外し始めた。 そうして木場の眼前に素手を晒した。 ※ ※※ 「…それは?!」 木場は目を見開いて驚愕した。 目の前に見える葦原の手は奇妙にも『老化』していた。 何故このようなことになっているのかわかない。 それでもこの様な病気なんか、聞いたことも無い。 だとすれば彼も自分と同じような…。 「………俺はもう人でもない、唯の怪物だ」 そう言いながら葦原は再びグローブをはめる。 「それでも俺は自分を信じる。たとえどれだけ裏切られ、絶望し、地獄を見たって」 グローブをはめた拳が強く握り締められる。 木場はその言葉に心が揺れていた。 葦原涼…彼は「人では無い」ことを明かした。 それがどういう行為か、身を持ってわかっている。 オルフェノクという正体を明かせば普通の人ならば恐れ慄いていく。 化物、怪物と罵られ、さげずまれる。 元恋人であってもそれは同じことだった。 だが彼は、そんなことを恐れる様子も無く、手に残る「証拠」を見せた。 口ぶりからすれば、自分と同じような目にあって来たのかも知れない。 それを踏まえてなお正体を明かしたと言うのなら、自分が惨めに見える。 できる限りはオルフェノクの姿は見せようとはしなかった。 それが相手のためであり、自分のためだと考えていた。 敵対する者にはしかたないとしても、味方や事情を知らない者には脅威になるだけだ。 だが彼は、脅威を隠そうとはしない。むしろ誇りにしているようにも見える。 どういった経緯で、彼が人でなくなったかはわからない。 それでも自分と同じく、化物、怪物に「なってしまった者」だろう。 同じ境遇の者として、自分は酷く惨めだ。 人でなくなっても、彼は人以上に人の心を持っている。 それが羨ましく思え、惹かれた。 自分にそのような強い心を持てるだろうか? 香川や桜井……人間を信じられなくなっていた。 もし彼なら信じただろうか…。おそらく信じただろう。 その瞳が、握られた拳が物語っているようだった。 そして感じる…姿や性格、まるで正反対だが、心は海堂に通ずるものがある、と。 この葦原という男は信用できる…いや、それではいつもと同じ。 そうやってすぐに信用してしまうのが、自分の悪い癖なのかもしれない。 彼の言うとおり、完全に信用できるものなどいない。 だったら自分を信じる…『葦原は信用できる』という自分を信じる。 「葦原さん…俺も信じます…自分を…」 すると木場は葦原を見据えて呟いた。 そして次の瞬間、顔に不気味な黒い影を現した。 「……あんたもか」 葦原は、その影に別段驚きもせず、少しだけ鼻で笑った。 「…後悔するなよ」 影を潜めた木場に向かって、芦原の瞳は力強さを増す。 目の前の男、木場勇治、先程まで全てに失望したような目をしていた。 なのに今はもう真逆の表情を見せている。自分の言葉に励まされる事でもあったのだろうか。特に励ますような事を言ったつもりはなかった。ただ記憶を振り返り、質問に答えただけだ。 それが木場の瞳から失望を取り除く結果になったということだろう。 改めて見る木場の目は真っ直ぐ前を見据えて居る。 しかし、どこか真っ直ぐ過ぎる気も否めない。 「…けれど、あんたの行動が間違いだと感じたら、俺は容赦なくあんたを止める」 そして一言忠告のように言った。その真っ直ぐな瞳が逆に心配になったからだ。 戦いに乗っていないと言うのは真実だろう。実際、自分を襲ってはこない。 しかし自分を信じた結果だけが正しいとも限らない。その判別が木場にできるのか。 真っ直ぐな瞳の奥底が、揺らいでいるようにも見えた。 「……はい」 葦原の真剣な眼差しに凄みを感じて、少し言葉が詰まってしまう木場。 これは自分に釘を刺しているのだろうか…。木場はそう考えてしまう。 もし、自分が戦いに乗るようなことになったら止めるということだろう。 そんなことには絶対にならないと思いつつも、まだ心のどこかで人間を良くは思えないところがある。しかし人間が憎いのと、殺し合いに乗るのは話が別だ。 自分が人間なのか化物なのか、それは葦原にも課せられていることだろう。 しかし彼はそんなことを、物ともしていないように見える。 その心の強さが何なのかを知りたいのかもしれない…。 ※ ※※ 「…さて 俺はもう行くが あんたはどうする?」 葦原はカブトエクステンダーに跨り、ヘルメットを手に取って問いかけた。 「…俺も行きます…連れてってください…話をしたい人がいるんです」 木場は拳を強く握り締めて応えた。 桜井侑斗、香川、彼らにもう一度会って話し合いたい。 桜井はまだ化物と呼ぶだろうか、香川は妨害してきた自分をどう見るだろうか。 その結果はわからない。 結果によって自分さえ信じることが、できなくなってしまうかもしれない。 だがそれでも会って話し合いたい、それだけが強く心に浮かんだ。 葦原のような強き心を持って人間の真意を見極めたい。 しかしそれでも裏切られてしまった時は…。 今は答えを出せない。 その時、その場の、自分を信じるしかない。 「…いいけど俺も探している奴が居る、そっちを優先するぞ」 「構いません」 決意のこもった返事を聞いた葦原は、ヘルメットを木場へと投げ渡した。 それを両手で上手くキャッチした木場は、微笑みながら葦原の後部シートへと跨った。 「…四号…それから風見志郎ってのを知らないか?」 葦原はバイクのエンジンを掛けながら後部に座る木場へと尋ねる。 「よんごう?…いやどちらも聞いたこと無いです」 そう応えながらヘルメットを被る木場。 「……そうか、まぁ他にも聞きたいことがある。走りながら聞こう」 そう呟くと同時に葦原はハンドルを回し、カブトエクステンダーを発進させた。 情報交換する2人を乗せた赤いバイクは動物園を後にして島を南下していく。 2つのデイパックに潜むベルト達も唯静かにその時を待っていた…。 状態表 【葦原涼@仮面ライダーアギト】【1日目 日中】【現在地:E-6 動物園手前】[時間軸]:第27話死亡後[状態] 全身負傷(中)、疲労(大)、30分間変身不可(ギルス) 腕部に小程度の裂傷、変身の後遺症、仇を討てなかった自分への苛立ち[装備] フルフェイスのヘルメット、カブトエクステンダー@仮面ライダーカブト[道具] 支給品一式(二人分)、ホッパーゼクターのベルト、デルタギア[思考・状況]基本行動方針:殺し合いには加担しない。脱出方法を探る。1:立花を殺した白い怪物(風のエル)、あすかを殺した白いライダー(ファム)未確認生命体4号(クウガ)に怒り。必ず探し出して倒す。2:立花藤兵衛の最後の言葉どおり、風見の面倒を見る?3:自分に再び与えられた命で、救える者を救う。戦おうとする参加者には容赦しない。4:黒いライダー(カイザ)を探してみる。6:五代雄介の話を聞き、異なる時間軸から連れて来られた可能性を知る。 白い怪物(ダグバ、ジョーカー)を倒す。7:木場が間違いを犯した場合全力で止める。8:デルタギアを誰か、はっきりとこの殺し合いに反抗する者に託す。(今の所木場が有力※五代の話を聞き、時間軸のずれを知りました(あくまで五代の仮説としての認識です)。※剣崎一真の死、ダグバの存在、ジョーカーの存在などの情報を五代から得ました。※ホッパーゼクターが涼を認めました。(資格者にはすぐにでも成り得ます)また、デイバックの中に隠れています※カブトエクステンダーはキャストオフできないため武装のほとんどを使えません。 今の所、『カブトの資格者』のみがキャストオフできます。※五代(クウガ)は殺し合いに乗ったと勘違いしています。※勿論、デルタギア装着によるデモンズストレートによる凶暴化などは知りません。(デルタギアの使い方は知っています) 【木場勇治@仮面ライダー555】【1日目 現時刻:日中】【現在地:E-6・動物園手前】【時間軸】:39話・巧捜索前【状態】:全身に中程度の打撲。他人への不信感。全身に疲労大、背中等に軽い火傷。1時間半変身不可(ホースオルフェノク)【装備】:なし【道具】:基本支給品×1、Lサイズの写真(香川の発砲シーン)、サイガギア、トンファーエッジ【思考・状況】基本行動方針 ???1:香川と侑斗と話し合う。その上で人間の真意を見極める。2:葦原に憧れに近いものがある。3:死神博士、ゴルゴス、牙王、風のエル(名前は知らない)、東條を警戒。影山はできれば助けたい。4:事情を知らない者の前ではできるだけオルフェノク化を使いたくない。【備考】※香川から東條との確執を知り、侑斗から電王世界のおおまかな知識を得ました。(赤カードの影響で東條だけの情報が残っています。) また、第一回放送の内容も二人から知りました。※香川を赤カードの影響で危険人物として認識したままです。 ※自分を信じるが、自分さえも信じられなくなったらその時は…? 090 [[肯定/否定――my answer]] 投下順 092 [[鬼³]] 090 [[肯定/否定――my answer]] 時系列順 092 [[鬼³]] [[葦原涼]] [[木場勇治]]
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688 通常の名無しさんの3倍2016/04/04(月) 20 59 07.41 ID gqMzUly/0 ジンネマン「バナージ、砂漠と言うのは興味深いな」 ジンネマン「照りつける太陽と気温が奪われ続ける星空。星であれば当たり前の環境を、俺達は特別な場所だと思っている」 ジンネマン「俺達の常識ってのは所詮そういう例外の偏見を重ねたものなんだ……」 バナージ「で、今度はなんで砂漠に墜落したんです?」 ジンネマン「地上波放送記念だ」 バナージ「嘘でも許せるかあああああ!!」 ジンネマン「地上波だから地上に降りた、粋な演出だろう?」 バナージ「いいや墜落ですね。今度も絶対墜落だ!」 ジンネマン「何故そう言い切れる?」 バナージ「キャプテンの情けない音声が全部記録に残ってる」 ジンネマン「機械に頼る様になっちまったら人は人である意味を失う」 バナージ「なら、生きて帰ったら聴いて貰いましょう。オードリーやシャアとかガルマさんに」 ジンネマン「バナージ、一人で判断を下せないのは迷いがある証拠だ」 バナージ「俺の判断を無理やり迷わせてるのはあんただ!」 ジンネマン「……嫌な男に育ったな、人に責任を押し付けるとは」 バナージ「言うに事欠いて……今度はどういった理由で墜落する操縦をしたんです?」 ジンネマン「……」 バナージ「?」 ジンネマン「怒らないと約束してくれるな?」 バナージ「えらく神妙な顔ですね。まあ、そこまで言われれば……」 ジンネマン「土日に娘が友達とトーキョーデスティニーランド(TDL)に泊まりで遊んできた事を思い出して自棄になった」 バナージ「却下!!」 ロニ「それでこれがまた並んでてね、だけど2回も乗ったんだ」 マリーダ「最後の落ちる所の写真をQRコードにしてくれるのか」 ロニ「そうそう。新機能なんだって」 バナージ「しかも何でそっちはそんなに和気藹々としているんですか!?」 マリーダ「予定の内だ」 バナージ「そんな予定早く捨てたいですよ……」 ロニ「こっちの方が楽しいでしょ?」 バナージ「……ウン、ソウダヨネ、ロニサンハソウイウヒトダヨネ」 ロニ「ねえバナージも見て。この前TDL行ってきたんだ」 バナージ「TDL……?いやいやまさかそんな事は……」 マリーダ「マスターの娘もいるらしいな。前にオープンキャンパスで知り合ったって言っていた……」 バナージ「という事は……」 ロニ「ん?何か不味い事でもあったのか?」 689 通常の名無しさんの3倍2016/04/04(月) 20 59 46.06 ID gqMzUly/0 バナージ「……かくかくしかじかざくぐふげるぐぐと言う訳なんです」 ジンネマン「くっ……怒るに怒れん……」 ロニ「そうか、私が原因か。悪かったよ」 バナージ「良いんです。友達と遊びに行く位普通なのに、コルレル並みの強度しかないキャプテンの心が悪いんですから」 ロニ「ここは責任を取ってバナージの子どもを産むしかないな」 バナージ「だからなんでそうなるんですか!?」 ロニ「昔から女の責任の取り方はそうだとカークスが言っていた」 バナージ「あの人がそんな教育する筈無いでしょう!?」 ロニ「……本当だ(;;・3・)~♪」 バナージ「目を逸らすなあああああ!」 ロニ「じゃあ何をすれば良い!?お前と結婚すればいいのか?嫁げばいいのか?籍を入れろというのか?」 バナージ「意味が全く変わって無いんですよ!!」 マリーダ「シャンブロなら呼べば来るんじゃないか?サイコフレームだし」 ロニ「さらっと言わないでよ」 ジンネマン「(マリーダの奴、珍しく妬いてるな)」 ロニ「じゃあ行くよ√√」 バナージ「……どうでした?」 ロニ「砂蒸しエビは簡便だってさ」 バナージ「自分をどこで何やったMAだと思ってるんだあああ!?」 ロニ「サンゴ礁の海で揺蕩う魚だと言ってる」 バナージ「知りませんよそんな事!?」 マリーダ「バナージ、お前も早く呼べ」 バナージ「あっ、はい√√√」 ジンネマン「で、お前の方の言い訳は?」 バナージ「地上波用のメイクを崩したくないそうです」 ジンネマン「どこで何やるか知ってて言ってるんだよな!?」 ロニ「でも、今回はクシャトリヤも残ってるよね。真面目な子だからきっと来てくれる」 マリーダ「それが……」 バナージ「それが?」 マリーダ「熱には強いが乾燥に弱いらしい」 バナージ「ピーマン!?」 ジンネマン「まったく役立たず共め。最近のガキは機械もひ弱になってきやがった」 バナージ「元はと言えばキャプテンのメンタルがモヤシ未満だからでしょう!?」 ジンネマン「親となれば心配もする。1週間は引きずるのが一般的な家庭だ」 ロニ「カークスは『楽しんで来い』って」 マリーダ「ハマーンから楽しそうな顔でお土産のリクエストを渡された」 ジンネマン「……薄情な家庭だな」 バナージ「逆でしょ!?」 690 通常の名無しさんの3倍2016/04/04(月) 21 01 21.80 ID gqMzUly/0 マリーダ「ここは正攻法をやろう。素直に携帯電話で助けを呼ぶんだ」 バナージ「そうですね。今回は無事だったし」 ppp バナージ「返信が来ましたよ」 ジンネマン「どれどれ?」 アムロ『女の子2人か、上手くやれよ』 シン『ツッコミ力の成長に期待してるぞ』 カミーユ『修羅場でそれどころじゃないんだよ!(キレ顔)』 シロー『キンケドゥを捕まえてから行く』 シーブック『ボスケテ』 アセム『ゴメン、今すぐ助けに行きたいのは山々だけどそれよりもっと先にやるべき事が以下長文』 キラ『誰か来て何とかなるんじゃない?』 ジンネマン「……薄情な家庭だな」 バナージ「……一緒に泣いてください」 ロニ「やっぱりここはもっと広く助けを求めるべき。そうだと思わない?」 バナージ「もっと広く?」 ロニ「そう、例えばFAITHBookでこんな風に」パシャ ロニ「『彼氏と』遭難なう」 ロニ「そうしーn バナージ「待てええ!!」 ロニ「何?私何かした?」 バナージ「俺とロニさんの2ショットで!世界に何を!発信しようというんですか!?」 ロニ「そりゃあこの状況だろう?」 バナージ「添削させて下さい!どうせあんたの事だからロクでもない文字が入っているんでしょう!?」 ロニ「未来の妻を疑うの!?」 バナージ「そうやって堂々と願望を言い放つから疑うんでしょう!?」 マリーダ「ロニ?」 ロニ「ん?」 マリーダ「 余 計 な 言 葉 を付けてないだろうな?」ゴゴゴゴゴ ロニ「……」 バナージ「(*1))」 ロニ「モチロンダヨー、ホラ」 マリーダ「『友達と』遭難なう、か。若干軽いがまあ良いだろう」 ロニ「はい、送信」 ジンネマン「で、1時間ほど経った訳だが……進展はあったのか?」 ロニ「いいねが500個くらい」 バナージ「全然良くねえよ!!」バンッ マリーダ「バナージ、気持ちは分かるが落ち着け」 691 通常の名無しさんの3倍2016/04/04(月) 21 02 00.68 ID gqMzUly/0 バナージ「それにしても……マリーダさん、今日は冷たくないですか?」 ロニ「確かに。いつもよりクールだよね」 ジンネマン「(こいつら気付いていないのか……!?)」 ロニ「ガランシェールが墜落したからかな?」 バナージ「いつもの事でしょう?幾らキャプテンを慕っていたって、慣れてる筈……」 マリーダ「……墜落ばかりする船に乗っていたら嫌にもなる」 ロニ「やっぱりジンネマンが原因だ」 ジンネマン「仕方ないな。バナージ、隣に行ってやれ。女ってのは信頼できる男が側にいると心が落ち着くものだ」 バナージ「俺が?」 ジンネマン「墜とした奴が慰めるのも変な話だろう?」 バナージ「分かりましたよ。何か怪しいけど、キャプテンはマリーダさんには素直に従うんだから信じますよ」 ジンネマン「何か言ったか?」 バナージ「言ってません!」 バナージ「良いんですか?俺なんかで」 マリーダ「たまには、な。 安心するよ。誰かに体を預けるというのは。強化人間の体質かもしれないな」 バナージ「話が重いですよ……」 ロニ「私はこっち側だな」 バナージ「ち、ちょっと……!?」 ロニ「嫌か?」 バナージ「嫌じゃないですけど……」 マリーダ「……」 ロニ「またその目をして……姫様じゃなくて私との距離が近付くのを嫌ってるの? 独り占めしそうだから戦うけど、私は誰がバナージが好きだろうと関係無いってのに」 マリーダ「どういう意味だ?」 ロニ「世の中には一夫多妻という便利な制度があるって事」パシャ ロニ「ハーレム誕生なう」 バナージ「だから何やろうとしてるんですかあああ!?」 マリーダ「わ、私を巻き込むな!!ひひひ姫様に失礼だろ!?」 ロニ「ジョークだよ、ジョーク」 バナージ「そのジョークが争いを生むってなんで分からないんです!?」 マリーダ「そ、そうだろ!しかもそんな事をしたらますます非常事態だと思われなくなる!」 バナージ「俺はアムロ兄さんやカミーユ兄さんと同類と思われたら殺されるんですよ!? 虚無の世界に突き落とされて魂すら残らないんですよ!? それがどれだけ悲しい事か知っているでしょう!?」 ゴゴゴゴゴ バナージ「ほら、もう殺しに来た!!」 ロニ「まだ送信してないのに!?」 マリーダ「いや、違う……誰?」 692 通常の名無しさんの3倍2016/04/04(月) 21 02 28.32 ID gqMzUly/0 三日月「無事か?」 マシュマー「遅くなったな」 バナージ「ミカ!来てくれたのか!」 三日月「オルガが『遭難している仲間はすぐ助けろ』って言ったから」 バナージ「常識人バンザイ!」 マリーダ「マシュマー、ありがとう」 マシュマー「ハマーン様の命令を仰せつかったのでな」 ジンネマン「さすがに教師だな。手は尽くしてくれた」 バナージ「今回も何とかなりましたね」 ジンネマン「俺の人徳だな」 ロニ「バナージとマリーダの伝手でしょ?」 ジンネマン「そういう連中を引っ張ってこれるのが俺の力だ」 バナージ「助かると分かった途端この調子なんだから」 ジンネマン「何か言ったか?」 バナージ「言いましたよ、しっかりと」 三日月「でも、遭難って大変なんだろ?オルガが教えてくれた」 バナージ「誰かさんのお陰で慣れたけど、それって間違ってるよな」 ジンネマン「フ、危機管理の教育だ」 マリーダ「しかし、三日月はよくオルガという人物の名前を口にするな」 ジンネマン「無視か!?無視なのか!?」 三日月「オルガは俺に色んな事を教えてくれる。次にやる事とか」 マシュマー「導いてくれる人物か。ハマーン様の様だな」 三日月「きっとハマーン先生より凄いと思うよ」 マリーダ「それは禁句……」 マシュマー「何だと!?ハマーン様を侮辱するのか!?」 三日月「侮辱はしてない。けど、喧嘩を売られたなら買うしかないね」 マシュマー「決闘だ!」 三日月「仕方ないな、みんなは降りて」 バナージ「何でそうなるんだよ!?」 マリーダ「ダメだ、きっともう止まらない」 ロニ「あっ、戦いながらどっか行っちゃった」 ジンネマン「おい、物資全部積んだままだぞ!?」 バナージ「こんなの無いでしょ!?オチの付け方じゃありませんよ!!嘘だと言って下さいよ!!!」 ロニ「またのんびり待てば良いじゃないか」むぎゅっ マリーダ「……」イラッ ジンネマン「ああ、こっちでも……」 バナージ「助けてええええええええ!!!」 終わり 693 通常の名無しさんの3倍2016/04/05(火) 00 05 17.13 ID 8mdc+ZOl0 相変わらずバナージの遭難ネタは面白いな!GJ! そしてその頃のオルガ オルガ「よし、今日の前髪の切れ味良し!」 ビスケット「そのためだけにわざわざMS用意したの?っていうか切れ味って物理的な意味?いやその前に前髪で何でMS切れるの?」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 ビスケット「そんで君はいつからいたのさ?」 694 通常の名無しさんの3倍2016/04/05(火) 07 29 02.66 ID /DkD0/DX0 バナージ遭難ネタ乙! いつもいつも大変だなバナージw オードリー「………」 ミコット「………」 ハマーン「(鳥肌が立っている…このプレッシャー、ミネバ様からか!?)」
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なんと全81種類もある。期間限定の物も多く全部見るのは極めて難しい。 2周目以降は話数制限だけは無くなるので色々見たければとりあえず1周してからの方がいい。 主人公の名前をデフォルトの「ヨウタ・ヒイラギ」のままでないと見れないもの・逆に変更しないと見れないものもあるので同一周回で全部見ることは不可能。 登場キャラ 内容 BGM 備考 聖戦士ダンバイン シーラ、カワッセ、ベル、チャム、マーベル シーラ様の気まぐれ ダンバインとぶ エイブ、カワッセ 老兵達の悩み エレ このお別れは… リムル、チャム もっと役に立ちたい ゼット、黒騎士 口約束を信じるとは ジェリル これじゃメロドラマだね 巨神ゴーグ 悠宇、ゴーグ 少し休もう 輝く瞳 bright eyes 悠宇、船長 隠し要素ってものはやりこみ用だ 隠し要素ってものはやりこみ用だ2 悠宇とマノン できるならやってみたまえ 和解前の会話 君に会えて良かった 和解後の会話 船長、トメニク これでおさらば ロッド ハロー、プレイヤー 絶対無敵ライジンオー 仁 次回予告風 ドリーム・シフト 仁、マリア とっておきの攻略法… 仁、勉 援護防御はすごい 仁、篠田先生、ファルゼブ ツメスパを解こう ファルゼブが味方になった2パターン目も存在 仁、エルドラン 仁達に丸投げ エルドラン 私は少し休む 姫木先生 パートナーボーナスは有効に 勇者王ガオガイガー 凱 君達に最新情報を公開しよう 勇者王誕生! 次回予告風 凱 ここで休むのか 炎竜、氷竜、雷竜、風竜 援護攻撃をつかえ 全員中の人は同じ 凱、J 戦士には適度な休息が必要だ 機甲界ガリアン ジョジョ 次回予告風 ガリアン・ワールド -Run For Your Life- ジョジョ、ヒルムカ ゆっくり休んでくれ ジョジョ、ヒルムカ、ハイ このゲームは私のものだ! ハイ、マーダル 味方部隊じゃなかった… ウーズベン 君も休んでくれ SDガンダム外伝 騎士ガンダム 自己紹介 巨人との戦い 騎士ガンダム 待ってるぞ 騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニュー やめないかお前たち 大決戦 騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニュー ひとりで悩むなよ ネオブラックドラゴン ここへ来たという事は 騎士スペリオルドラゴン追加後 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- グラハム やりすぎ注意 ENVOY FROM JUPITER 『スーパーロボット大戦V』に流用された際に「グラハム隊長の通告」というタイトルが公開された 刹那、ロックオン イノベイターのくせに鈍いんだよ 機動戦士ガンダムUC バナージ 再会の可能性を信じて UNICORN(ロング) フロンタル バナージとの会話パロ バナージ、マリーダ バナージに丸投げ バナージ、マリーダ 直線的過ぎますよ アンジェロ、バナージ プレイヤーだけが可能性を持つ 機動戦士ガンダムAGE キオ、フリット 地形効果は憶えているか? ガンダムAGE-3~覚醒 キオ、フリット、アッシュ 敵を殲滅するまでゲームを続けないのか キオ、シャナルア ゲームのやりすぎ ナトーラ、エイラ、アリー そのような発言は軍規違反です ナトーラ、フリット、セリック 戦術指揮とTSP ディーン ゲームの再開を待ってる ゼハート、アッシュ マップ兵器には… ナレーション 次回予告風 キオ、フリット 全てのプレイヤーたちに告ぐ! 君の中の英雄 第41話クリア後 劇場版マクロスF アルト、ミシェル 25回目の撃墜 THE TARGET お前また逃げるのか? マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 リオン、アイシャ 『集中』しなさいよ! プラネット・クレイドル リオン、アイシャ、ミーナ あんたもお疲れ スパロボ攻略の鍵 真マジンガー 衝撃!Z編 甲児 第1話冒頭ナレーション風 感じてKnight 甲児、ローレライ、海道、真上 どれも最高のロボット ボス 撃墜数を稼げば… マジンカイザーSKL 海動、真上 起きろこらぁ! The ETERNAL SOLDIERS キバ しけた面してやがる 機動戦艦ナデシコ アキト 次回予告風 YOU GET TO BURNING 最後は中の人がかなり気合を入れて真似をしているので必聴 アキト、ユリカ、メグミ、アカツキ アキトのパートナーは私 アキト、ルリ 新作のラーメンでもどう? ユリカ、メグミ、ハルカ、ヒカル、イズミ 艦長?間諜? ユリカ、ルリ なぜなにナデシコ中断編 なぜなにナデシコ リョーコ、ヒカル、イズミ フレーム換装は忘れずに GO!エステバリス ルリ アバンナレーション風 YOU GET TO BURNING(TVサイズ) アニメ第24話のあらすじをパロったもの ルリ そもそもこの流れって アバンナレーション風2 ムネタケ 声がついてるって事は…… YOU GET TO BURNING 九十九、ミナト プレイヤーが再開したら、私と… YOU GET TO BURNING バンプレストオリジナル ヨウタ 次回予告風 君と共に ヨウタ 後期次回予告風 受け継がれた未来 合体解禁後 ヨウタ、ユキ、ファルセイバー 休んだら戻ってきてくれよ 君と共に ヨウタ、ユキ、ファルセイバー プレイ方法十人十色 タイトル不明(最初は悲しい場面で流れるBGMが流れるが、途中からコミカルなBGMになる) ファルセイバー、ヨウタ、ユキ 石を綺麗に 君と共に ファルセイバー大爆笑 ブルーヴィクター、ヨウタ、ユキ 槍を綺麗に 次元の守人ブルーヴィクター ブルーヴィクター加入後ブルーヴィクター大爆笑 ヨウタ、ユキ、ファルセイバー、ブルーヴィクター 合体には気力が必要 受け継がれた未来 合体解禁後 ブルーヴィクター、ディボーティー デストルークの障害となるものは… デストルークの守護者 ブルーヴィクター加入後は廃止
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449 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/01(金) 20 24 16.32 ID ??? ロニ「……で、ここがこうなるんだ」 バナージ「なるほど……」 ロラン「お茶が入りましたよ。 ごめんなさい、受験生だっていうのにバナージの宿題を手伝ってもらって」 ロニ「良いんです、教えるのは良い復習になりますから」 ロラン「そういうものなんですね」 ぱたん アムロ「どうだった?」 ロラン「良い雰囲気ですよ」 アムロ「そうか。この感じだと昼飯もご馳走できるな。その流れでバナージに送らせる」 ロラン「分かりました。用意しておきます」 アムロ「(バナージは順調、っと……)」 450 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/01(金) 20 44 59.93 ID ??? 449 ピキィーン オードリー「(ロニとバナージがいっしょにいるのは長男アムロの差し金か。ならば)伝説巨神で兄弟家に行ってくる」 それを見て マリーダ「アレも姫様にとっての青春ですね(というか伝説巨神っていつでも乗れるように姫様は準備してあるんだ)」 ハマーン「そのようだな(さて、どう対応するのやら)」
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602 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/10(日) 23 57 29.24 ID ??? バナージ「あれ、こんな所に大学のパンフレットが……マリーダさんのですか?」 ギルボア「いや、キャプテンのだ。お前は知らないかもしれないが、マリーダと同い年の娘がいるんだよ」 バナージ「へえ、キャプテンの娘、ですか……」 ――バナージの妄想―― ギル=ボア子(CV高見盛)「パパー!今日私スカイツリーでスカウトされちゃった!」 ジンネマン「何を想像した!?」 バナージ「うわっ、高見山!!」 ジンネマン「誰が高見山だ!人の娘に適当な名前を付けて変な想像するな!!ちゃんとマリィって名前があるんだ!! だいたいCV高見盛って何だ!?あれか!?2chの古いコピペか!? いいか、マリィは妻似の美人だ。姫様よりもずっとな!! 妄想するのは勝手だが、不細工にしたら許さんぞ!」 バナージ「……って怒られたんですよ」 アセム「それは想像したら駄目だろ」 マリーダ「でも、実際私もマスターの娘は知らないな」 ロニ「そうなのか?」 マリーダ「話は聞いた事があるが……中学時代に部長をやっていたみたいだから……」 マリィ「親に吐き出すものなど……無い!」 マリーダ「……違うな」 バナージ「ええ。何か違いますね」 アセム「というか、マリーダにとって部長=ハマーン先生なのか……」 ハマーン「何だお前達、喫茶店に集まってノートを広げているくせに、ちっとも宿題が進んでいないじゃないか」 バナージ「あ。ハマーン先生」 アセム「噂をすれば……」 バナージ「……そうだ、ハマーン先生ならマスターの娘さんの事、知ってるかも」 ハマーン「ジンネマンの娘か?生憎だが幼い頃に会ったきりだ。まあ、ごく普通の子どもだよ」 アセム「一番困る回答だよな、普通って」 マリーダ「先生に向かってそれを言ってはいけないと思う……」 603 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/10(日) 23 59 03.19 ID ??? バナージ「先生はどんな感じに成長していると思います?」 ハマーン「成長?そういう想像は得意じゃあないから、あいつの話を聞いた感じだが……」 ジンネマン「マリィ、7時までには帰って来いと言っただろう?」 マリィ「子どもの遊びじゃないんだよ!」 マリーダ「姉さん!?」 ハマーン「すまないな、身近な人物を当てはめるくらいしかできなくて」 バナージ「でも、反抗期って事は確かみたいですね」 アセム「今時7時に帰って来いっていう親もどうかしてるけどな」 ハマーン「アセム、お前も愚痴るくらいなら自分で想像したものを言ってみたらどうだ?」 アセム「俺? そうだな……えっと……」 ジンネマン「マリィ、海賊なんて辞めてくれ!俺の会社が潰れちまう!」 マリィ「うるさい!私だってキャプテンなんだ!」 アセム「絶対違う!」 ハマーン「アセム、反抗期=海賊という謎のイメージは止めた方がいい……」 フロンタル「おや、外で教師と生徒が勉強とは、もう夏休みだな」 マリーダ「フロンタル……」 ハマーン「そういえば、お前はジンネマンと仲が良かったな。あいつの娘について何か知っているか?」 フロンタル「マリィか。反抗期で最近は写真も撮ってくれないと嘆いていたな。恐らく……」 マリィ(全裸)「パパ、遊びに行くから金くれよ。ハア?どこに行こうが勝手だろ。 ……ったく、これっぽっちじゃカラオケにも行けないじゃん。だから友達にもアンタの職業言えないんだよ」 バナージ(鼻血)「……いい」ツツー マリーダ「何に反応した!?何に目覚めた!?」 ロニ「裸族か!?せめて裸族だよね!?そうでしょ!?そうだと言って!!」 アセム「いや、でも前にコウ兄のAV見てた時一番食いついてたのが バナージ「言うなああああああ!!」 604 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/11(月) 00 00 11.98 ID ??? マリーダ「さて、残るのは……」 バナージ「ロニさんですね」 アセム「俺達も言ったんだからさ、思いつかないってオチは無しだぞ」 ロニ「プレッシャーだな……そうだな」 ―――― ロニ「こんな感じかな」 マリーダ「……」 アセム「……なんか、すごい具体的だよな」 バナージ「まるで知っているかのような……」 ロニ「というか、実際会っているし……」 ハマーン「そういう事は早く言え!!」 バナージ「何処で会ったんです!?」 ロニ「春のオープンキャンパスに行ったら……隣の子に話しかけてみたら、そうだったんだ」 ジンネマン「ほう、俺の娘に無い事吹き込んだのはお前か」 バナージ「キャプテン……?」 ロニ「無い事を吹き込んだ……?」 ジンネマン「娘が『砂漠に突っ込んで遭難ばかりする男』だと聞いた、ってな」 バナージ「それは事実でしょう!?」 ジンネマン「俺の完璧なイメージを壊しやがって。お陰で台無しだ」 ロニ「そんな事言ったって……やっぱりって顔をしていた!壊すものなど無い!」 ジンネマン「うるさい、ガランシェール、行け!!」 ギルボア「へいへい、まったくキャプテンも無茶するよ」 ハマーン「飛行船が突っ込んでくる!?」 バナージ「そんな穏やかな顔で物騒な命令をやらないで下さいよ!!」 フロンタル「……逃げろ!散れ!!」 ジンネマン「あっ、この野郎!バラバラになりやがって!!待てーーーー!!!」 終わり この世界じゃジンネマン一家も平和に暮らしてるんだろうな~